大手飲料メーカー様向けシステム開発運用保守

長年にわたる継続的なご支援の中、お客様のシステム部門として
開発から運用、改善提案まで総合的な支援を提供

ブライセンのご支援はシステム開発だけに留まりません。
開発したシステムの運用や最新の業務に合わせた修正を含む保守、また新たな技術を取り入れた新システムの提案など
お客様に最適なシステムへの改善をし続けることで安定した経営を実現いただくご支援も提供しています。
ここでは20年近くにわたり、基幹システムと販売管理システムの運用保守を行っている企業様の実績をご紹介します。

システム導入前の課題

ISSUE

複数のシステムに対する運用や、システムに関するお問合せへの即対応、新規システムの開発など、
管理システムの増加に対して安定した運用が求められるようになっていました。
個別にシステム開発を行うことで、管理がどんどん複雑になってしまっている中で、
ブライセンでトータル支援ができないか、ご相談をいただきました。

ブライセンからのご提案

01

毎年約700人月におけるご支援

日本とミャンマーのスタッフが国際チームを組み、ワンチームとして、高品質と安定的な運用保守サービスを提供しています。
現場ではITIL基準という厳しい運用ルールが制定されており、システム開発の委託先のエンジニアがその基準をすべて満たすというのは非常にハードルが高いのが一般的です。しかし、ブライセンはお客様を長期的にご支援し続けることができるため、メンバー全員がITILに則って業務出来るようになっています。これがお客様にも認められ、重大トラブルゼロ継続賞など、信頼いただける賞を受賞しています。
02

20年近く30種を超える対象システムの開発・運用を支える長期的支援

20年近く長期的に支援させて頂いており、お客様の業務とシステムをとことん理解しているため、運用保守を行いながら、必要なタイミングで新たなシステムに関する提案、要件定義、設計、開発まで、システム開発のあらゆるフローでご支援が可能となっています。
現在は30種を超えるシステムに対して、安定した運用を行っています。
お客様を理解し、課題を共に解決するパートナーとして、単なるシステム提供会社ではない、事業成長に貢献する支援を行います。